白河市議会 2012-09-28 09月28日-04号
◆深谷弘議員 聞き取りのときにも申し上げたんですけれども、国の動向、県の動向を見守ってという必ずまくら言葉つくわけですね。それはそれとして国が責任を持ってやっていただく、あるいは県がそれにかかわるということは大切なことであると思います。
◆深谷弘議員 聞き取りのときにも申し上げたんですけれども、国の動向、県の動向を見守ってという必ずまくら言葉つくわけですね。それはそれとして国が責任を持ってやっていただく、あるいは県がそれにかかわるということは大切なことであると思います。
ですから、もしそれぞれの担当部のほうからお答えの中に、必ずまくら言葉で出てくるのが、財源の問題、財政上の困難、これ具体的に説明していただかないと市民は納得いかない、こういう部分があろうかと思うんです。
通常ですと、代表質問の前には会派を代表してとか、あるいは一般質問であれば会派の一員としてというまくら言葉があるのですが、最初の1番目は、そういったところを離れて、一議員として初心に返ったつもりでお伺いをするわけであります。 今議会の開会日、3月1日に、議会散会後、新庁舎の建設状況を、第2回目になるかと思いますが、見させていただきました。
財政問題、財政問題とまくら言葉のように言って、できないことだけを探すんじゃなくて、できることから探す。だれかが昔言ったような気がしますけれども、そういうことをやっていただきたいと。 ちなみに、表3のところで申し上げますと、合計額のところは、実は、これは白河市が全部負担しているわけではありません。県が助成しておりますので、半分助成。
今議会、多くの議員の方が質問のまくら言葉に使われたのが、100年に一度の金融危機ではないでしょうか。昨年末から日本の金融事情は、端を発したアメリカより悪い状況になり、国民生活に厳しい影響を与えています。消費が動かない経済情勢になっております。 今の市民生活を考えるならば、給食の食材費増加分を父母負担にする前に、食材費等への補助を考えるべきだったと思いますが、考えましたでしょうか。
厳しい財政状況の中においてはという表現について、櫛田市長の言葉をかりれば、まくら言葉になっているとのことでありますが、この状況についてはいささかも変わっておりません。
市長は、クラインガルテンをまくら言葉に、市民が農産物の栽培を通し、農業への理解を深め、また地域の人々の交流の機会を創出する場として、平成18年度開設を目指して市民農園整備を進めてこられました。心豊かに生き生きと暮らせる美しい元気な福島、若者が喜んで帰ってくるまちづくりを掲げる瀬戸市政の公約とのことでした。 私は、耕作放棄地や遊休農地を利活用した市民農園整備がなされると期待しておりました。
〔35番 大木重雄議員 登壇〕 ◆大木重雄議員 質問に入る前に、まくら言葉として、私の雑感を少々述べてみたいと思います。 私は、今回の市議会議員選挙に当たって、立候補すべきかどうか正直大変迷いました。迷った理由は、決して情熱が冷めたわけでもなければ、課題を見失ったわけでもありません。12年前の市議選初挑戦のときに一応の目安を自分なりに3期12年と決めていたからであります。
さらに、言いますと、市長は、まくら言葉で必ず選択と集中と、こう言うんですね。こういうふうなことを言ったときに、じゃ、何を選択するんだと。この前も9月議会で議論したんです。ちゃんと答弁していただけないんです、一般的な話だけで。財政が厳しいわけでしょう。そのときに新しいものを何かやるとか、重点施策を設ければ、そちらにたくさん予算を使えば、別なところは抑える、こういうことは出てきますね。
今、まくら言葉のように高齢率、高齢化社会というふうに言われておりますけれども、朝、昼、夕方、夜、大体この4回を除雪すると、大体手にまめができて、連日連日ですから、なかなか高齢者の方が毎回除雪をするということが困難な状況になっております。来年度からはふれあい訪問収集事業ということで、ひとり暮らしの高齢者など約600世帯の方が事業のサービスの提供を希望しております。
市民の安心・安全は、政治家のまくら言葉ではありません。この20年間で行政によってなされたことはポンプの設置のみで、何ら抜本的なことは一歩も踏み出していないというのが市民の印象であります。あの昭和61年8・5のときに、行政側は60年に一度あるかないかと天災説で申していたはずであります。以来何回水害の騒ぎがあったでしょうか。
市長は、クラインガルテンをまくら言葉に、市民が農産物の栽培を通し農業への理解を深め、また地域の人々の交流の機会を創出する場として、市民農園の平成18年開設へ向けて、平成17年度予算案において1億23万5,000円が計上され、提案されています。
さらに、その際、議員の発言の中にございましたけれども、多様化する市民ニーズという、そのようなまくら言葉がございました。このことをすべて受け取るわけにはいかないものと考えております。
「水と緑がきらめく未来都市 郡山」というスローガンのまくら言葉に「文化の薫りがする」とつけ加え、あわせて名実ともに「音楽都市郡山」にするためにも、ぜひとも音楽堂の建設を施策の中につけ加えていただきたく、以下、ご質問させていただきます。
「日本一広い都市」として、自分のまちを紹介する際に私たちがまくら言葉としてなじんできたこの言葉が、来年4月から静岡市と清水市の合併により使えなくなってしまいます。これは、私だけではなく、市民がひとしく抱いていたふるさといわき市に対する誇りと愛着を持って口にした言葉であります。
今までの質問、またこれからも質問をするわけですが、経済社会情勢は厳しいというまくら言葉が常について回ります。福島市においても、建築指導行政年報によっても、公共住宅投資の低調な推移に加え、情報技術産業の活動の低迷が続いており、深刻の度合いが深まっております。 また、個人消費の低迷を受け、先ほども申し上げましたが、失業率も上昇して、地域経済の地盤沈下も懸念されているところであります。
その中で、前段にまくら言葉を少し申し述べたわけですけれども、それは質問する側の意図を申し述べているつもりなんです。聞き取る側ではそう聞き取ったかどうかは、これまた判断が違うかもしれませんけれども、以下、何項目か質問するのに、こういう状況だからこの質問をしたんですよと、私は私なりに考えてやったつもりなんです。
途中、まくら言葉で述べましたが、今後ますます処分場との連携、信頼関係の醸成は必要となります。私も議員になりましてから、処分場設置に関し、多くの、反対の立場での陳情や意見書提出に賛成してまいりました。自分自身のすぐ隣、わずか2メートルの道を挟んで目の前に大型の最終処分場がある関係で、その異臭のすごさやごみが舞う状況などを体感しているからこそ今まで設置に反対してきたわけでありますが。
また、答えのまくら言葉としては、「私は」の主語がなく、一貫して「私たちは」や「私どもとしましては」の複数の主語で始まり、これはまさに共産党を指しており、重ねて市長候補としての主体性、リーダーシップは皆無であったと聞いておりますが、このような人が急遽候補者になったことについて、市長はどんな印象を持たれましたか。
そこで幾つか御質問したいと思いますが、市当局の回答をいろいろ聞きますと、社会情勢の変化ということをまくら言葉にすると、何かすべてが免罪されるような気がしてならないんです。 その1つは、忽滑の土地の問題ですが、社会情勢の変化が変わったと、平成11年度に買ったわけですね。既に社会情勢の変化が起きているわけです、もうどうにもならないほど。